東京都は、障害福祉現場で働く職員をカスタマー・ハラスメントから守るため、訪問時の複数人対応や防犯機器の導入費用を補助する事業を始めた。今年4月1日にさかのぼって補助対象とし、申請は10月31日まで受け付ける。職員が利用者宅などで単独対応することの多い訪問系サービスを中心に、安全確保を財政面から後押しする。
「障害福祉分野におけるカスタマー・ハラスメント対策推進事業」の一環で実施する。支援内容は、複数人で訪問する際の同行者にかかる経費と、防犯機器の導入費の2本柱となる。
複数人訪問への支援では、
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